省エネ住宅とオール電化
最近、オール電化といって、住宅内のエネルギー源を全て電気にしてしまう住宅が増えてきています。エネルギー源を全て電気にすることで、やけどの危険性や不完全燃焼の危険性、火事の危険性なども回避することができます。
また、オール電化が支持されている理由のひとつに、電気関係は災害時に復旧が早く行われるという事もあるようです。電力は日本では非常に安定して供給されています。また、貯蓄も可能なため、停電の影響も少なくてすみます。非常時に電気の供給が途絶えても、一定の時間なら電気を使うことが出来るのです。
また、電気による暖房は、ガスや石油による暖房のように、二酸化炭素を発生させません。ガスや石油による暖房なら、どうしても空気の交換、換気が必要です。電気による暖房はガスや石油による暖房より、室内の空気を汚しにくいのです。その為、断熱性や気密性をうたう省エネ住宅としても有効に使えるエネルギー源といえます。
