オール電化の問題点
省エネ住宅でも取入れが進んでいるのがオール電化です。オール電化住宅は住宅の中で使うエネルギーを全て電気でまかなうように設計された住宅のことです。電気は熱を得るときに酸素を必要としません。ですから、空気の供給が石油やガスの器具と違ってそれほど必要としません。
また、二酸化炭素も排出しないので空気の汚れ方も違ってきます。高断熱、高気密の省エネ住宅にはピッタリのエネルギー源といえるのです。
家庭内のエネルギーをすべて電気にするメリットはいろいろありますが、反対にデメリットも存在します。そのうちの1つは電磁波の問題です。
電磁波が人間の身体に悪影響を及ぼすのでは?ということが話題に上がって、かなりたちます。いろいろな研究機関が電磁波の生物への影響を研究していますが、まだ、明確な結果は出ていないようです。ただ、いい影響を与えるものではないようです。
電磁波に一番触れやすいのは、主婦です。また、小さな子供は母親と一緒にいることが多いので、子供にも影響が出ます。それに妊娠している場合の胎児への影響も懸念されている問題のひとつです。オール電化にも問題点があることを考慮に入れて検討することが大切です。
