省エネ住宅と木の成長
省エネ住宅を立てる時は、いろいろな条件を考慮して一番エネルギーの消費を抑えることができる設計して行くことになります。それには住宅自体の工夫の他に、その住宅の立地条件や庭の設計も入ってきます。
庭に木を植えることで、夏の日差しを防いだり、空気の温度を下げたり、冬の北風を防いだりして、住宅の冷暖房効果をあげることが出来るのです。
ただ、植物を庭に植える時は、いろいろなことを考慮しなくてはなりません。1つは夏と冬で省エネルギーしたい条件が180度変わりますから、それに沿った植物を植えることが大切です。また、植える方位によっても、季節ごとに植物にしてもらいたい働きが変わります。
その他に考えておかないといけないことは、植物は生き物であり、それぞれの種類によって成長が違うということです。背が高くなる木もあれば、ある程度以上大きくならない木もあります。大きな葉の木もあれば、小さな葉の木もあり、大きく枝葉を伸ばす木、伸ばさない木もあります。
それぞれの植物の特徴と植栽の目的を考慮して、植物を選びましょう。
