省エネ住宅と窓
私たちの家には必ず窓が設置されていると思います。窓がなくても、今では、電灯の光で暮らしていけますが、窓の無い部屋、窓の無い家に住みたい人はあまりいないでしょう。窓には住宅としての機能的は役割の他に、気分を開放する役割がありますね。でもここでは省エネ住宅として窓の役割を考えていきます。
窓にはいろいろな役割があります。1つは太陽の光や、明かり、それに熱を取り入れることです。室内の温度というのは、外気の影響を大きく受けます。外気がどのくらい室内に侵入してくるかによって室温が大きく変化するのです。
窓は外の明るさを取り入れると同時に、窓を開ける事で外気を取り入れることも出来ますし、反対に窓を設置する事で、隙間が出来、外気が入り込んでしまうことにもなります。また、室内の空気が外に漏れることにもなります。
窓は光だけでなく、光とともに日差し、輻射熱が入り込むところでもあります。そして、窓と壁ではその内の温度が全く違ってきます。壁に比べて、窓は熱伝導が高いのです。反対に、壁は熱を保持しますが、窓は直ぐに熱を放出してしまいます。窓の使い方が省エネ住宅では大切なのです。
