省エネ住宅の断熱材の種類
省エネルギーを目指す省エネ住宅の断熱材として良く用いられているのはグラスウールです。グラスウールはガラス繊維から出来ていて、ガラス繊維を絡み合わせて作られています。グラスウールは断熱材としては最も安価な材料です。断熱材は住宅の中で壁や床など、広い範囲で使用するものですから、安価であることがある程度条件となっています。
しかし安価でも、耐熱性や耐久性、吸音性に優れています。ガラスは何年たっても、何百年たってもしっかり原形をとどめています。耐久性がある証拠ですね。グラスウールは現在多くの住宅で使用されている断熱材です。
グラスウールについで断熱材として知られているのはロックウールです。ロックウールはロックという言葉どおり、不要になった鉱物を繊維状にして絡めて作られています。不要物を使用するので、ロックウールも安価ですし、鉱物ですから、熱にも強く、耐久性も優れています。また、吸音性も良く、壁や床、屋根裏などにも使用されています。
