省エネ住宅と環境共生住宅
省エネ住宅というのは聞かれたことがあると思いますが、環境共生住宅というのはあまり知られていないかもしれません。環境共生住宅というのは、環境への配慮をした住宅のことです。省エネルギーだけではなく、資源を有効に使う、廃棄物なども環境への配慮をしながら廃棄するように工夫されています。
また、環境共生住宅は建築する周辺の自然環境にも配慮して建てられます。周りの自然と調和するように設計し、自然のエネルギーも利用して行くのです。自然と一体になりながら、居住する人も健康的で快適な生活が送れるように工夫された住宅が環境共生住宅です。
省エネ住宅も普及が促進されていますが、省エネ住宅より更に進んだ環境共生住宅が提唱されてきた背景には、エネルギー消費の増大による地球環境破壊、地球温暖化だけでなく、有限資源の有効活用が地球環境を守る上でも、生活水準を保つ上でも必要不可欠であることです。更に都市化によって住宅環境も悪化してきているからです。日本も国をあげて省エネ住宅、さらに環境共生住宅の普及に取り組んでいます。
