省エネルギーと二酸化炭素
地球温暖化の元凶は二酸化炭素と言われています。二酸化炭素は物を燃やした時に発生するガスです。二酸化炭素は地球をすっぽりと覆い、まるでビニールハウスのような効果をもたらしてしまうのです。そして地球の温度をどんどん上昇させます。
私たちが生活して行くうえで行っているいろいろな行為には二酸化炭素を排出するものがたくさんあります。まず、私たちの呼吸です。でもこれを止めることはできませんね。そして料理です。ガスを使って煮物をしたり、炒めたりすると二酸化炭素が発生します。
暖を取るために石油ストーブやガスストーブで燃焼が起こります。自動車を走らせる時もガソリンを燃やします。このように直接物を燃やすことは二酸化炭素の発生をそのまま身近に感じることができるものです。
しかし、直接物が燃えているところが見えなくても二酸化炭素は発生しています。電気は火力発電によって作られているものもあります。また、私たちが日常的に使っているものは製造工程で二酸化炭素を発生させています。水さえもその供給にはエネルギーが必要で、二酸化炭素を発生させているのだということを覚えておきたいですね。
