地球環境と生活
省エネ住宅は私たちがこれから生きて行くうえで重要な課題となっています。温暖化防止のための京都議定書に基づく、二酸化炭素削減などは、各国の思惑もあり進んでいないのが現状です。
特に日本においては、二酸化炭素の放出量は削減はされずに、反対に増えています。増える量を抑えたというところが現実です。洞爺湖サミットでは京都議定書の次にくる地球環境問題、温暖化防止、二酸化炭素削減案が討議され、次世代に向けた方針が提示されています。
1990年代に入って地球温暖化について、その影響が問題視され、各国でも温暖化防止の対策がいろいろと講じられています。ただ、経済問題もあり、豊かな生活を求める国民と、その希望をかなえていないと政権を保てない政府との関係から、環境問題は後回しにされているところがあります。
しかし、地球温暖化は確実に進んでおり、地球環境の変化は私たちの生活、生命に関わってくるものであり、それは豊かな生活を根本から崩してしまうものである事、一人ひとりが取り組むものである事を自覚し、エコな生活を受け入れるべき時に来ています。
